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とみーの「パソコンスキル向上!」講座シリーズ(1)

WordExcelの連携

ExcelのデータをWordの「差し込み印刷」で使い,たくさんの書類を簡単に作成する

 

1.        Excelでデータを作る

2.        Wordで書類のフォーマットを作る

3.        Wordで差し込み印刷の設定をする

1.      ツール→差し込み印刷

2.      文書の種類は「レター」

3.      ひな型は「現在の文書」

4.      宛名は「既存のリスト」

5.      Excelファイルを選択

6.      Sheetの選択

7.      差し込み印刷の宛先選択

8.      差し込みフィールドの挿入

9.      プレビュー

10.   印刷

4.        データを増やす・修正する

1.      データの追加

2.      印刷用Wordファイルを開く

 

n  この講座では,Microsoft Word 2003Microsoft Excel 2003が必要です。

n  このWebサイト内では,Microsoft Word 2003Word ,Microsoft Excel 2003Excel と略して表記しています。

n  商標・・・Microsoft WindowsWindowsXPMicrosoftOfficeWordExcel は米国MicrosoftCorporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。なお,このWebサイト内では,TMおよびRマークは明記していません。

 

1,Excelでデータを一覧で作る

 

一つのセルに一つのデータが入るようにデータ一覧を作る。

image001.jpg

 

サンプルデータ(児童生徒データ Excel

n  サンプルデータの氏名等は架空のものです。

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2,Wordで書類のフォーマットを作る

 

罫線などを使い,レイアウトを整えて,フォーマットを作る。

サンプルデータ(平成18年度個別の指導計画フォーマット Word

n  サンプルデータの「個別の指導計画」は架空のものです。

     ExcelのデータとWordのフォーマットは同じフォルダにまとめて保存しておくとよい。

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3,Wordで差し込み印刷の設定をする

 

  Excelのデータは閉じた状態でWordを立ち上げて設定を行う。

 

1.      ツール→差し込み印刷

フォーマットを開き,「ツール」→「はがきと差し込み印刷」→「差し込み印刷」

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2.      文書の種類は「レター」

「差し込み印刷」の作業ウィンドウが表示される。「文書の種類の選択」は「レター」を選択し,「次へ:ひな型の選択」をクリック。

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3.      ひな型は「現在の文書」

フォーマットを使うので,「ひな型の選択」では「現在の文書を使用」を選択して,「次へ:宛先の選択」

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4.      宛名は「既存のリスト」

「宛先の選択」では「既存のリストを使用」を選択し,その下に現れた「参照」をクリック。

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5.      Excelファイルを選択

「データファイルの選択」のウィンドウが表示され,Excelで作ったデータ一覧のファイルを選択して,開く。

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6.      Sheetの選択

「表の選択」のウィンドウが現れ,データ一覧があるSheetを選択して,「OK」をクリック。「先頭行をタイトル行として使用する」のチェックはそのまま。

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7.      差し込み印刷の宛先選択

「差し込み印刷の宛先」ウィンドウが現れる。全員分の書類を作成する場合は,このまま「OK」をクリック。印刷をする人・しない人を選ぶことができる。(後で選択可能)

 

正しくExcelのファイルが選ばれていれば,「現在の宛先の選択元」にExcelのファイル名と選択したSheet名が表示される。

 

「次へ:レターの作成」をクリック。

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8.      差し込みフィールドの挿入

フォーマットの「氏名:」の後ろをクリックして,「差し込みフィールドの挿入」をクリック。

 

「差し込みフィールドの挿入」ウィンドウが現れる。「氏名」を選択して,「挿入」をクリック。

フォーマットの「氏名:」の後に《氏名》と表示される。これでデータ一覧の中の「氏名」のデータがこの部分に表示されるようになる。

「閉じる」をクリックして「差し込みフィールドの挿入」ウィンドウを一度閉じ,その他の欄にデータを埋め込む作業を繰り返す。

 

     「表示」→「ツールバー」→「差し込み印刷」にチェックをつけると,「差し込み印刷」のツールバーが表示されるので,ここからも「差し込みフィールドの挿入」ウィンドウを出すことができる。

 

     Excelのデータ一覧に作ったデータのすべてを使うわけではない。一覧の中から,今回のフォーマットに必要なデータだけを使う。「住所」や「障害名」などのデータは使わないので,挿入しない。

 

該当するデータをすべて埋め込んだ状態

サンプル(フォーマットフィールド挿入済み Word

 

すべての埋め込み作業が終わったら,「次へ:レタープレビューの表示」をクリック

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9.      プレビュー

「レターのプレビュー表示」で 》 をクリックすると,次々にデータが1ページずつ表示されるようになる。

 

 

     ツールバー「差し込み印刷」の数字の隣の三角をクリックしても同様。

 

これで,ExcelのデータをWordのフォーマットに埋め込んで,書類を一気に作った状態になった。

「次へ:差し込み印刷の完了」をクリック。

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10.   印刷

「印刷」をクリックすると,「プリンタに差し込み」ウィンドウが表示される。

 

全員分をまとめて印刷なら「すべて」,現在表示されている分だけ1枚印刷なら「現在のレコード」を選択して「OK」をクリック。

 

「印刷」ウィンドウが表示されるので,「OK」をクリックすると印刷が始まる。

 

     データが埋め込まれているWordフォーマットのファイルは,名前を変えて保存しておくとよい。

 

     ExcelのデータとWordのファイルは常にペアにしておくとよい。どちらかの保存先を変えてしまうと,もう一度印刷しようとWordファイルを開いた時に元データが見つからずにエラーとなってしまう。

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4,データを増やす・修正する

Wordのフォーマットは閉じてある状態で,Excelのデータを開く。

 

1.      新しい行にデータを入力して,「上書き保存」して閉じる。

 

2.      名前を変えて保存した印刷用のWordファイルを開く。

「この文書を開くと,次のSQLコマンドが実行されます」というウィンドウが表示されるが,「はい」をクリック。

 

Excelのデータで追加した分,印刷用ファイルにも追加されている。

     データの修正,削除はExcelのデータから行う。

     Wordの印刷用ファイルから修正しても,Excelのデータには反映されない。

     Wordの印刷用ファイルを開いた状態では,Excelのデータを開くことはできない。

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